飛行機

どう考えても狭い。
隣りも前も狭い。
大柄な男の人なんかはホントにそう思うんじゃないかと思う。
飛行機よりも新幹線に乗る機会の方が多いため、たまに飛行機に乗ると『狭いなー』と思ってしまう。
早いとこ新幹線サイズのゆとりがエコノミーに導入されればと願わずにはいわれない。
このままでは2時間が限界。

乗るたびに思う。
このまま墜落したら私死ぬのかな・・
気流の乱れているときは常に思う。
でも別に飛行機が嫌いなわけでも苦手な訳でもないです。
何度聞いてもあんなに重い鉄の物体が空を飛ぶことが理解できず、『う〜ん落ちるかなぁ』と思ってしまう。
でも、昔から何故か、もしたった今死んでも私は何か後悔するのかなぁと思ってしまう。
今までの人生に満足してるのか、それとも単に『死』というものが身近ではないのか。
たぶん後者なんだろうと思います。
こんなこと安易に言うことじゃないか。


今回は40代の上司とともに福岡に行って来ましたが、出張の多い仕事をしていて、ホテルに泊まることももちろん多いですが、これまで上の階から人が落ちてくるのを目撃したのは1度や2度ではないそうです。
なるべく立ち会いたくないと思ってしまいました。


今日の日記はちょっと脈絡が無い感じになってしまいました。
っていつものことか・・・・
とりあえずお風呂に入り、今日はもう寝ようと思います。
それではまた。